道と徳を失った浅ましい者達の実録映像第109弾。知ってか知らずか乗り込んだが最後…想像を超えた状況に理解する間もなく迫りくる手と手。公共の場で女であることを証明させられた獲物達にいつもの朝は訪れるのだろうか。【1人目:気の弱そうなJD】抗わない姿勢と股下に次々と迫り責め立てる男達。揉みしだかれる度にマスクから漏れる吐息と開いた股間は志願者の証。出会って数分ではじまる双方一方通行の欲情を味わった者達の一部始終。【2人目:朝帰りのキャバ嬢】見た目は口ほどモノを言う。濃厚な女の匂いにつられた痴○達が一気に取り囲む。普段ならば接点もない者達との度を越した接触に戸惑いながらも受け入れてしまう嬢。去り際に見せるその視線は何かを惜しんでいるように見えた。【3人目:面接前のリクスーJD】抵抗のメリットとデメリットを計算する間もなく鷲掴みにされる両尻。覚悟の表情は痴○にとって火に油。薄い布の先に現れた蜜壺の出入口に見えたのは恐怖ではない何かだった。 ※本編中、音声が収録されていない箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものであり、異常ではありません。
痴○記録日記vol.109
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レーベル : MOLESTIC
投稿日:2022年6月18日