【痴○映画館】スケベそうな人妻と濃厚接触
夜の映画館を徘徊している中年です。上映開始時刻が21時以降の、いわゆるレイトショーに来る客を狙っています。裏通りにある古い映画館で、サブカル系の映画や、短編映画、ちょっとマニアックな映画を上映しているせいか、普段でも客足が少なく、ましてやレイトショーとなるとまったく客がいません。そんな訳で、今日もエロい出会いを求めて、映画館前で待っていると、一人の女が、映画館に消えていきました。さっそく尾行します。こんな時間に一人で映画館に来るだなんて、何かを求めている、寂しい人妻なのかも知れませんね。腰つきもエロくてタイプです。さりげなく隣に座り膝から太ももを入念にマッサージします。大人しい女性ですね。こちらをにらんでいましたが、助けを呼ぼうともしません。きっと愛撫され、まんざらでもないんでしょうね。人妻の頭皮からスケベな匂いが漂ってきました。彼女も興奮しているようです。パンティの中に手を入れると、茂みの奥のワレメから、ネバネバとして愛液汁があふれ、指に絡まってきました。スケベしたそうだったので、トイレに連れ込んでSEXしちゃいました。 ※本編顔出し
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レーベル : 鬼太郎
投稿日:2020年10月15日