【1人目:幼○園の先生。ねちっこい痴○プレイで昇天】園を出た帰り道。疲れた先生に容赦なく群がる凶漢達。激務のストレスで溜まった性欲を発散するように静かに徐々に堕ちていく。教育者が不届き者に屈する瞬間の表情はスクショの価値有。【2人目:奇跡のマシュマロおっぱいJK。4人に包囲され観念する】真っ白な肌にピンク色の乳輪。さらさらすべすべの乳房にまだあどけない姿態。されるがまま抵抗できず、恥ずかしい姿を晒し意図せず濡れてしまう陰部に戸惑う。大事な試験日、すぐに降りられるようにと「ある車両」に乗った女子校生の黄災。【3人目:じっと耐えながら感じる熟れ始めのOL】ちょうど女としての色気が増してくる20半ばのちょうどいいOL。真面目そうな見た目にノースリーブで露出度が高めの服装。狙わられないはずがない格好の餌食と痴○達の朝の静かな一節。 ※本編中、音声が収録されていない箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものであり、異常ではありません。
痴○記録日記vol.120

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レーベル : MOLESTIC

カテゴリ:痴○
投稿日:2022年9月6日