嫌がるりなの顔を見ながら腰の動きが早くなり、躊躇なく中出しをする鬼畜な義父。もはや、りなの行き場は家には無いのだった。
家のどこに居ても義父から監視されている娘・りな。もちろん義父の狙いは血の通わない娘の豊満な肉体を愉しむためである。今日も母の不在中に自分の部屋に入ってくる義父。過去に無理やり肉体関係を持たれたことが脳裏に浮かぶ。案の定、義父は早々にいきり勃ったイチモツをりなの小さな口に捻りこませ、イラマを堪能。更には執拗な唾液まみれのクンニで肉壺をドロドロにしてその肉棒をゆっくりと膣奥に沈めていく。
義理の父にオモチャとして扱われてる 高瀬りな
販売ページへ(DUGAダウンロード販売)
レーベル : 光夜蝶
カテゴリ:近親相姦
投稿日:2022年3月5日