時間が来たらおしっこして良し、というルールの下、無人カメラの前で女性におしっこを我慢して貰う。尿意の強い状態からスタートで、個性豊かなおしっこ我慢姿を堪能できる。タイマーが鳴った後、さらにもう一つのおしっこ我慢タイマーが登場(+16分)するのだが、それを彼女たちは知らないものだから、箱を開けてのリアクションが見ものとなる。ひたすら我慢を続け、オシッコについてのエピソードを語り、指で押さえ足や腰をくねくね、バタバタさせ必死に尿意に耐える。時間が来て安心したのもつかの間、箱を開けて愕然とし、呪詛を吐きながらもおしっこを我慢するのだが…。耐えた子は尿計量有り。膀胱の膨らみなども計測。今作お漏らし3名。ミニマム娘つゆ。もぞもぞ控えめの我慢だが、ときおりこわばる表情が限界度を物語る。ようやく排泄できると思ったのも束の間、延長トラップに屈した。天然娘かな。文句をたれながら渋々我慢し、時間延長があると知って更に表情が曇る。したたかに我慢し排泄の時を迎えたが、なぜその向きで…にぎやかなお姉さん、なみ。股間をわしづかみにして悶え耐え、しまいにはスカートを捲り上げて直押さえ我慢。ハリのある太ももと多彩な我慢ポーズがエロいが…トラップの前に撃沈。スレンダー娘、じゅり。我慢もそこそこにじんわりデニムが滲み始め、お尻にくっきりと失敗の跡が残る。丁度「お漏らしした事は…」と口にしたときのこと。「ありません」と続く筈だったのだろうか。色気漂うみずき。穏やかな雰囲気に焦りが滲む。トラップを開け絶句し、苦笑い…若干あきれながらもジッと座してその時を待つ。最後はプリップリの下半身を露わにして放尿。800ccに到達した。(排泄屋) ※本編顔出し
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自画撮りおしっこ全力我慢 番外編72
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レーベル : 女排泄一門会
カテゴリ:おしっこ
投稿日:2000年1月1日